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複数借り入れを一本化する

借り入れの件数が多くなってしまっている場合には、1社にまとめるおまとめローンの借り方を行うと返済の負担が軽減される可能性があります。ばらばらに細かい金額で借りているとそれぞれで高い金利での契約となっている場合が多く、一つにまとめて大きな金額で借りれば金利負担が低下するのです。

 

例えば、消費者金融では100万円を下回る限度額の際には金利が17.8%や18.0%となることが多く、50万円を18.0%の金利で3社から借りているとすると、総額150万円を18.0%の金利で借りていることになります。しかし、150万円を消費者金融1社から借りるとなると、金利はどんなに高くても15.0%までとなります。

 

これは現在の法律で定められた上限金利によるものです。グレーゾーン金利がなくなった今では、100万円以上の契約では上限金利は15.0%までと定められています。ばらばらに借りていれば関係がありませんが、1社で借りる際には上限金利が大きなポイントとなり、おまとめとして一つにまとめた方が金利負担が低下するのです。

 

上に挙げたのは消費者金融同士でのおまとめの場合ですが、より金利の低い銀行で借りる場合にはおまとめローンの効果はさらに大きくなります。銀行は限度額が大きくなると消費者金融以上に金利が低くなり、限度額によって段階的に金利が定められているものもあります。

 

大きな限度額で借りればおまとめローンの効果もさらに増大するため、本格的なおまとめローンの利用を考えるなら銀行カードローンのおまとめを検討してみるべきでしょう。